【初心者必見】株式投資入門: 不労所得の実態と危険な株の見極め方!
はい今回なんですけれども超株式投資入門ということでやっていきたいと思います最近株を始めたもしくは株を始めようと思っているまあだけれどもカーブは複雑でもよくわかんない何からやったらいいんですか誰か教えてくださいというまさにそんなあなたのために作った動画になっているので株をはじめるならとりあえずコレ見とけばだいたいお k っていうようなそういうものを目指して作ったんで是非最後までグランクラス e とそして今回ですねこの動画を作るにあたって参考にさせていただいた書籍はこちら株の超入門という本になっております僕自身本屋さんは週3ぐらいで言ってますしカブ初心者向けの方もたくさん読んできたですけどこの本かなり分かりやすいということで今回はこちらの本の内容を元にしたもの+僕も株式投資9年くらいやっているのでまずはここは必ず失投がないといけないなっていうところだけをミックスして作ったような感じの動画になっております飯間から説明するのもこのたった4つですめちゃくちゃ簡単ですそもそも株とは何か第二ファンダメンタルズテクニカルそのたという感じでやっていきます山そもそもかぶって何なのかっていう話を軽くしておきたいんですけどもなぜ株が買えるのかと例えばトヨタ自動車とかマクドナルドとかいろいろ大手企業ありますけれどもなぜそういった会社の株が買えるのかとこれは会社の経営に必要なお金を集めるためですね会社が上場する理由はこれです上場してない大手の会社もたくさんあるんですけれどもそういうところは株主からなんか色々言われるのが嫌だとか企業理念がものすごいこだわりが強いかそういった事情で上場してないっていうことですねでなぜ会社の経営に必要なお金を集める必要があるんですかっていうところはもうこれ会社の規模を大きくするためですねこういう事業をやりたいけどお金がすごいかかりますとじゃあお店つくりたいけどお店作るのにすごいお金かかりますでそういうお金を投資家のみなさんから集めて授業をして投資家に対して還元していくっていうような流れですねこれが株式投資の根本的な考えがですねで株を買う人もいろいろいまして僕らみたいな普通の一般人が株を買うこういうのは個人投資家っていう風に言われますね個人投資家といえばじゃあそんなにお金ないんじゃないって思うかもしれないんですけども全然そんなことなくてもう個人投資家でも1億円以上を持っている方もたくさんいますとこれが一般的な個人投資家っていうものですねあとは機関投資家これはものすごい金額を持っては100億円以上1000億円以上持っているような気か投資家と呼ばれる有名なところで言うと年金の期間ですね gpif q 日本の年金期間は世界最大ですからもの素顔金持ってますだから我々の年金も実は知らない間に勝手に株式投資で運用されています年金は今増え続けてます投資の利益でこれはしっとりくださいということで基本的にはもう普通の一般の個人投資家っていうものとみんなからのお金を集めて投資している機関投資家といわれるこの2つがありますということですねカーブはどうやって買うのかとこれはめちゃくちゃ簡単で証券会社に口座を作るだけです昔は対面証券と言って直接構造を作ったり電話で株を取引したいという時代もあったんですけどもう今インターネットで完結しますインターネットでもう住所とか色々必要な情報を入れてやったらもうすぐ行きますめちゃくちゃ簡単ですでそこに自分のお金を入れて株を買うっていうような感じですねそしてカーブの儲けの仕組みということでここらへんからちょっと実践編ぽくなっていきます株の利益には2種類ありますというか逆に2種類しかないですキャピタルゲインとインカムゲインですねキャピタルゲインとは何かキャピタルゲインというのは株価そのものの姉上がり利益ですね1000円で買った株が1200円になったら200円のもう系ですとやったとこれがキャピタルゲインですねマッチ基本的に株式通してたらこちらのイメージがかなり多いんじゃないかなと思いますもう一つはインカムゲインこれは不労所得とも言われていますけれどもカブ思ってるだけでもらうことができる配当金とか株主優待ですね主には配当金のことをインカムゲインとよく言いますねまさにお金に破綻いってもらうっていうようなイメージですねよく配当金で不労所得配当のお金だけで働かずに生きていくみたいなよくあると思うんですけどああいったものは全部インカムゲインって専門用語では言います次株価が上下する理由ですね株価はなぜ上下するのかというとこれは買いたい人と売りたい人の需要と供給で決まりますイメージ的にはオークションが近いですね株価に与える要因じゃなぜ上下するのかっていうことでもうちょっと細かくいくと世の中の景気に反応していたり例えば会社が新製品を出したと写真製品を出してそれがすごい売れていたとなれば会社の業績が上がるんじゃないかとかそういうので株価が上昇したりということで株価に影響を与えますまぁあとは配当金を増派いっていうんですけどはい時を増やすと最も度10円配当予定していたものが20円に増えますよとかなるとスライドいわゆる増入ってるんですけどそこでみんなが株を買ってくると配当金増やしているじゃあ魚石んだというこので株価に影響を与える要因というのはたくさんあるんですけどまぁ結局突き詰めて考えると結論会社の業績が好調だからっていうことですねこれからも業績が伸び続けるんだから株が伸び続けるっていうのが結局そこに収束しますで株の買い方の注文方法ですね中も頬2種類にありますこれが成行注文と指値注文こちらの2つですねじゃあここらへんからちょっと実践編ですけれどもカーブを買うときはいたを見て注文してくださいこれ今表示しております画面に表示しているのがいたと呼ばれるものですねこれはみんな大好きマクドナルドの会社の株のいたを表示しておりますいたっていうのはこういうみんなの注文が並んでいるものをいたといいます例えばマクドナルド今5300円っていう価格で売りたいっていうその売り注文の数が6万2200株ありますよっていうことですね逆にこの右側鍵の数量て書かれているので bose1,290円っていう価格でマクドナルドの株を買いたいって言ってるはずがに1900株あるっていうことですね株は100株単位で買うことができるので2900株というか29個の注文が出ているっていう感じですねこれが29人なのかどうかは分からないです一人で2千株ドンて家いうもんだしているパターンももちろんありますし複数人でちょっと100株100株100株って注文している場合もありますけれどもいたではそれは分からないですねということでこれが今いたの状況になってますねここで成り行き注文を出すとどうなるかっていうことで成行注文というのは今すぐ株が欲しい今すぐ株を売りたいいっていう注文なのでこの一番直近の板で売買が成立しますだからマクドナルド今成り行きで回の注文を出すと5300円で手に入ります逆にまでのなるの株を持っているけれどももうすぐ売りたいなに行きで売りたいっていう時は5000290円でで売れるって言うことですねこれが成り行き中も今すぐ欲しい売りたいってやつですねそれとは逆に指値注文というのがありまして指値注文というのは自分の決めた値段で売る買うっていうことですねだから合成290円者買いたくないなぁともうちょっと避けてほしいなという場合は例えば5250円で指値注文を入れるとかそういうイメージですねその日のうちに株価が5,250円までをしてきたらそこで自動的に約定されるという感じですねこの注文期間の長さもいろいろ帰れますその日1日だけで機嫌が自動的に切れるものもあれば1週間ずーっと中も入れとくとかをいろいろあります基本的にはその2種類ですね成行と指値という注文方法がありますこのマクドナルド例に出しててこのマクドナルドは注文のいたがおすごい詰まっているですよねを1300円次は5310円5000さまで20円でごきれいに10円刻みで並んでるんですけど銘柄によってはものすごいいたが間が空いてるメーカーがあるんですねまぁ例えば極端な証拠1300円の次がもう5390円とかも注文が全然ないいわゆるいったがスカスカっていうふうに言われるんですけどそういう銘柄もあるんで成り行きで買うとなんかびっくりするぐらい高い値段で買ってしまったりということが全然あるんでいたは必ずチェックして買うようにしましょう次ですけどもストップ高とストップ安の説明をしますこれは初心者を知らないとちょっとびっくりするんですけどここですねここ赤色の枠ですねハーバー制限っていうところあるんですけどマクドナルドの株は一番安い値段これがストップ安って言うんですけどそこの値段が4300円でしょと要するに売りが殺到した場合もうみんながもうこの株売りたい今すぐ売りたい例えばそれは悪材料って言うんですけど会社にとってものすごいマイナー砂ニュースが出た場合にみんなが一気に株を売りたいってなんですねそんな時に売りがあまりにも多すぎてストップ安してしまうっていうことがよくあります逆に新製品発売したとかでそれがものすごく売れてるって言うニュースが出た場合にストップ高までを一気にみんなが株はも解体解体解体と言ってストップ高まで行くとがありますだからこのマクドナルドで例えるとこの制限値幅の価格でしか動かないっていうことですね1日だから6300円が max ですそれ以上株価が1万円まで作ってことはないですねアメリカ株だったらストップ高ストップ安ないんですけど日本の場合は濃いストップ高ストップ安旧システムがあってもし買った株がストップ高した場合はそのまま売ろうとしても売れないことも結構ありますそのまま何もできずに次の日もまた高く始まるとかストップ高だったらそれでいいんですけどストップ安の場合はみんなが売りたいと思っているので値段がもうつかないんですよね下手したら次の日もストップ安で値段付かないっていうことも全然あります適当に買ってしまうとストップ安とかしてお金が何もできずに売りたくても売れない誰も欲しがらないっていうことでどんどんお金が減ってしまうということも実際あります次ですね株のパイばいい時間についてですね株っていうのは24時間5お取引できるわけじゃないんですよねこれは前場と後場って言って前場は9時から11時半となっていますで5番は12時半から15時となっておりますでもうちょっと厳密に言うと8時から気配っていうものが見れるようになるんですね実際頂け見れるんですねでいいたが高く価格がつきそうだなとかあもうちょっと低く価格が来そうだなぁとかそういうのがわかりますで実際9時になるとより月っていう風に言われますねそこで初めて最初の値段が付きますね11:30は前引けという風に言われますそこから1時間休憩挟んで12:00半にまた5羽がより作っていうことですねその次15時にobk その日1日の取引が終了するということですねこれが平日のみです土日とか祝日は株式市場はお休みですこれ基本的にカレンダー通りですねね取引時間は15時で終了するんですけどその15人でばが終ったあとも pts といういわゆる夜間取引ってものがあるんですけどそちらで取引することも可能になってますけれどもその日中ほどの活況な感じではないですねもう本当に参加者はかなり少ないですけどの一応取引ができますはいということでここまではカーブ式投資入門編ですねここら辺はちょっと概念的な説明なんでかぶってだいたいこういうもんだよーっていう説明ですね次はファンダメンタルズへへー列溝ということでカーブの選び方ですね株の選び方を2種類ですファンダメンタルズ分析聞かテクニカル分析この2つですじゃファンダメンタルズって何ですかこれが今日石ですねここらへんからちょっとかっこよくなってきますもう一つテクニカル分析っていうのは株価チャートのことですね株価の値動きを重視しますなのでイメージ的にはファンダメンタルズで銘柄を絞る3700社ぐらいだいたい増上してるんでその中から良さそうな会社を絞るでその次はタイミングですね株価この1000円かな1100円だなってこのタイミングそれを見るのがテクニカル分析ですねテクニカルで売買タイミングを見るというようなイメージで問題ないですそしてここからファンダメンタルズ変なんですけども業績を予想して買うということで3つありますパターンが身近なところから業績予測する決算短信から業績予測する為替から業績予測するこの3つで解説していきたいとおもいますこの身近なところから株価を予想するというのはたぶん一番皆さんがやりやすいかなと思うんですよねテレビとか sns で話題になってるんだか最近これがめちゃくちゃ売れてるらしいよっていう最近分かりやすいところで言うと任天堂スイッチものすごい揺れているとかあとはちょっと昔ですけどワークマンとかさらにその昔で言うとパズドラとかですよねパズドラがヒットした頃にガンホーっていう会社のサービスだったですけどガンホーの会社の株価を160倍ぐらいまでもものすごい上昇しましたというぐらいこれがヒットしてるよっていうのは実は株価に直結してたりすることがあるということなんですよねこれ実際の例のところでこちらワークマンのチャートですねこれ2019年のチャートを表示しているんですけれどもっともっと2018年とかって株価1000円ちょっとぐらいだったんでそうなると1万円付近まで上がってたりもするんで10倍近くまで買うか急上昇しているっていうような状況ですねなのでこういう身近なところではワークも最近ものすごい流行ってるってニュースとかでも見たことあると思うんですけどそれに伴って業績もよくなって実際株価のチャートが上がっているっていう0ということですねつぎカメラ選び方決算短信変なんですけれども企業業績について書かれた決算報告書です決算短信というのは3ヶ月に1回開示されますこの動画のなかで最も重要となるのがこの決算ですねここ今でこのチャンネルでも決算というのはすごいダイジェスト1年に4回でますと言っているんですけ